仕事を辞めて専門学校に通いたいと思っているけど、お金のことも心配。
学校は忙しそうだし、アルバイトをする時間はなさそうだけど、お金が必要になったときだけ働ける方法はないかな…?
忙しい中で空いた「スキマ」時間だけ働ける方法があります!
私は新卒で入社した会社をアラサーで脱サラし、学び直しのためにデザインの専門学校(夜間)に入学しました。
つまり30歳目前で無職の状態で学校に通ったわけです。
学校の課題ですごく忙しく、常にアルバイトや仕事をしながら学校に通う自信がなかったため無職となったのですが、専門学校ではなにかとお金がかかりました。
(もちろんある程度資金は準備して脱サラしましたが。)
今回は、そんな過去の自分にもおすすめしたい、忙しい専門学校生にもぴったりな働き方を考えてみました。
- 学校が忙しすぎて働く時間もないが、たまにお金が必要になるときがある
- 勉強や学校の課題で多忙なので、時間に余裕ができたときだけ働きたい
- 長期休みや、学校が休校の日など、たまにできる「スキマ」時間を有効活用したい
\どの学校に行くか悩んでいるなら、
まずは気になる学校に資料請求してみよう!/
私も、専門学校を選ぶときにはまず資料(パンフレット)請求をしました。
パンフレットには情報がわかりやすくまとめられており、学校のサイトに載っている情報以外の有意義な情報(入試の過去問や生徒のインタビューなど)も得ることができたので、おすすめです。
専門学校生時代はとにかく忙しかった
私が通った専門学校は、デザイン系の中でも特に課題が多いことで有名な学校でした。
入学前からそのことを知っていたので、学校に入学するなら仕事はいずれ辞めて勉強に専念しようと思っていました。
案の定、専門学校の2年次にもなると課題の難易度、量、質も上がり、働きながら学校に通うことの限界がきてしまいました。
こうして私は脱サラし、無職の専門学校生となりました。
専門学校はとにかく忙しかったです。毎日複数の授業の課題に取り組み、締め切りに追われる毎日でした。
働きながら専門学校に通い続ける人もいた
もちろん、アルバイトや派遣社員、会社員をしながら学校に通い続ける方もいました。
しかし、週5で働きながら学校に通うのはとてもキツそうに見えました。
収入がないと精神的にも経済的にも不安
無職の学生となった自分でしたが、収入がないわけなので、常に不安がつきまといました。
学校の課題で毎回出費があるたびに貯金の残高を確認する日々…。
とはいえ学校が忙しいから長期で働くことはできないし、そうすると学校の勉強に集中できなくなる。
二進も三進もいかない状態でした。
なんとか学生生活を終えられたので今はホッとしていますが、もし何かそのときの自分に合った働き方があったのであれば、精神的にも、経済的にも余裕ができたのかなと思います。
「スキマ」時間だけ働く
そんな過去の自分におすすめしたいのが「シェアフル」です。
忙しい中でできた空いた「スキマ」の時間だけ働くことができる仕事を探せるアプリです。
なんといっても1日単位で働くことができるアルバイトがあるのが嬉しいポイントです。
必要なときだけ働く。それが当時の私に合っていたスタイルだったんだと思います。
学校に通うことも、働いて収入を得ることも、どちらも諦めないで両立することを可能にしてくれるのが、このシェアフルの強みだと思います。
まとめ:学び直しのために仕事を辞めても、学校に通いながらスキマ時間だけ働く方法がある
空いている時間だけ働きたくても、単発の仕事を探すのも面倒だしな…とも思っていた専門学校生時代でしたが、「シェアフル」があれば簡単に探せることがわかりました。
当時の自分のように、多忙な学生の方や、勉強中の方に、「スキマ」時間で働くことをぜひおすすめしたいです。