最近リモートワークやリモート授業が多くてPCを使っているけど、PCのカメラを切り忘れていないか不安になることがある。
何か対策はできないかな?カメラを隠すのに良い方法はないかな?
キングジムのマスキングテープ「KITTA」という商品がおすすめです!
リモート会議や授業が終わったらカメラをOFFにするのと同時に、このマステをPCのカメラ部分に貼れば、万が一手違いでカメラがOFFになっていなかったとしても、カメラが塞がれて何も見えなくなるので、安心です!
実際に私も活用しています。
私は現在企業でバックオフィス系業務を行なっていますが、主にリモートで働いています。そのためリモート会議も多く、カメラのON/OFFの切り替えが頻繁に発生します。
そんなとき、ふと「これカメラをOFFにしたつもりでも、実は切り忘れていたらこわいな。何か対策できないかな?」と思い、KITTAを活用するようになりました。
今回は、KITTAがPCのカメラ隠しに便利な理由をご紹介します。
リモートワーク・授業に!PCのカメラを隠すのにマステ “KITTA” がおすすめの理由
マスキングテープなので、貼ったり剥がしたりしやすい!
粘着力が弱いため、何度も貼ったり剥がしたりできます。
その上、剥がしても跡がつかない。また、粘着力が弱いと言っても、付箋ほど弱くはないため、簡単には剥がれてきません。
PCに跡がつかないのはうれしいポイントだと思います。
(ただ、大体3〜4ヵ月くらいで粘着力が弱ってくるので、私はそのタイミングで新しいものに貼り替えています。)
大きさがちょうど良い!
KITTAはあらかじめ4cmほどにカットしてあります。それがPCのカメラ隠しにちょうど良い大きさなのです。
また、通常のロール型のマスキングテープのように自分でカットする必要がありません。
実際貼ってみた様子がこちらです。
こちらはとあるWindows PC。画面の枠にぴったりおさまっています。
こちらはMacBook Pro。少しだけ上部を向こう側に折り込みました。
どちらもしっかりカメラがカバーされています。
小さすぎてカメラが隠れないということもないし、大きすぎて画面にかぶってしまうということもありません。
デザインがかわいい!
私が持っているKITTAはこちらです。
これ以外にも、KITTAはデザインのバリエーションが豊富です。自分の好きなデザインを選んで、PCをデコレーションする感覚で利用できます。
シンプルなものにすれば、職場や学校でも浮きません。
一つのパッケージに4種類のマステが入っているので、ローテーションで使えるのも飽きないポイントです。
まとめ:リモートワーク・授業ではKITTAをPCのカメラカバーとして活用しよう
いかがでしたか。
ぜひお気に入りのKITTAを見つけて、自分のPCに貼ってみてくださいね。
「万が一のカメラOFF忘れ」に備えるために、この記事が少しでも役に立てばうれしいです。