社会人の学び直し

【心がけたこと5つ】デザイン専門学校で成績一番になるのにつながったこと

メインビジュアル_デザイン専門学校で成績一番になるのにつながったこと

専門学校に行く予定だけど、どうすれば最大限その機会を有効活用できるだろうか?

良い成績をとっていた人はどのようなことを心がけているんだろう?

そんな疑問をお持ちの方へ

私はデザイン系専門学校の夜間部に行きましたが、いくつか心がけながら学校の課題に取り組み、クラスで一番の成績で卒業できました。

私は大卒で就職し、数年間働いたのちにデザイン系の専門学校に入学しました。

2年制の夜間部に通いましたが、最初の一年間は働きながら、2年目(最終学年)は会社を辞めて勉強に専念しました。

詳しくはこちらをどうぞ。

【Profile】デザインの「学び直し」・脱サラを経験したアラサー会社員はじめまして。当ブログにアクセスいただきありがとうございます。 経歴:大学卒業〜〜現在 大学を卒業し、新卒で大手企業に入...

在学中は、自分で学費を工面していたということや、私のケチな性格もあり、「授業料の元を取る!」という気持ちで勉強に励んでいました。

でも、「一番の成績を取る!」と意気込んで学校に行っていたわけではありません。最大限学校で得られるものを得るよう過ごしたところ、ありがたいことに良い成績をいただけただけです。

(「一番です」と言われた時はとてもびっくりしました…)

そこで、今回は私が在学中に心がけていたことで、結果的に一番の成績を取ることにつながったと思われることを書いてみようと思います。

こんな方におすすめ
  • 社会人だがこれから学校に通う予定。最大限その機会を有効活用したい。
  • 学費の元を取りたい。
  • 単純に成績一番の人が何を心がけているのか知りたい。

社会人を経験してデザイン系の専門学校に通った私が、学校で心がけていたことで、結果的にクラスで一番の成績をとることにつながったこと

1. 当たり前のことを当たり前に行う

割とこれが一番大変だったけれども、大事だった気がします。

例えば、学校の授業に遅刻・欠席しない、提出物の期限を守る、授業中先生の話を逃さず聞く、など。本来なら誰でもできることだけれども、課題の提出がたて込むと期限を守れるか守れないかヒヤヒヤしたものです。また、学校の授業も何度小走りで向かったことか…(笑)

実際に現場に出たら、もちろん仕事は遅刻厳禁ですし、クライアントの期限は厳守です。そういうところを念頭に置いて先生たちも生徒たちを見ていたのではないかと思いました。

また、授業中も、内職したくなることもありましたが、クラスメイトが先生のフィードバックをもらっている内容を聞き逃さないようにしていました。もしかしたら今後自分の作品に活かせるかもしれなかったからです。

働きながら学校に通っていた時は特に、時間がなかったので、授業の時間を最大限有効活用しようと必死でした。

2. 周囲のアドバイスを素直に受け入れてみる

周囲のアドバイス

これも意外と難しかったりします。なかなか自分が作った作品に対して意見されると悔しかったりするからです(笑)

学校に行くと、先生や、周りのクラスメイトから意見をいただけることがあります。それを聞いて、「え、なんで?」と反抗的になるのではなく、できるだけまずはそのまま素直に受け入れるようにしました。第三者の意見は客観的であり、自分一人だったら気づかない意見ももらえます。

特に先生の意見はプロの意見です。私のようなひよこの卵の「た」にも満たないような者からしてみれば、現場目線からのとても貴重なアドバイスだと思いました。

また、周囲のクラスメイトの意見も、自分にはない視点からのものなので、最初からはねのけてしまうのではなく、一旦そのまま受け入れてみるようにしていました。

社会人として働いていた時は、作品に活用するかどうかは置いておいて、とにかくたくさんの意見やアドバイスをもらい、学校で得られるものは全て得ることに必死でした。

3. 何度もフィードバックをもらう

フィードバックをもらう

授業の内外問わず、可能な限り先生にフィードバックをいただくようにしていました。

少しの時間を見つけては先生に見てもらうこともありました。仕事をしていたときは、授業がない日や休日は先生のいらっしゃる時間を見計らって学校に行ったり。先生には「あいつまた来たよ…」と思われることもあったかもしれません(笑)

デザインとは、誰かに向けて行うものなので、一人で見て自分だけ納得しても意味がないので、できるだけ何度も客観的に見てもらい、方向性がずれていれば適宜修正し、少しずつコンセプトに合致したものに近づけていきました。普段の仕事と似ていますね。

4. プラスαの制作を行う

授業で何か課題を出されたら、その課題に対して一つだけ制作物を持って行くのではなく、いくつかバリエーションを作ってみたり、複数の課題中で3つ作れば良いと言われても5つ作って持って行ったりすることがありました。

ただやみくもにいくつもパターンを作って先生に選んでもらうのではなく、自分が正だと思うものをいくつか作っていきました。これに関しては、会社を辞めて、学校に100%時間を注げたからこそできたことだと思います。

せっかく学校に行けるチャンスを得ているわけだし、もう最後の学びの機会だと覚悟をしていたので、できるだけ多くの経験をしたかったのです。ものを制作する経験と色々な人に見てもらう経験です。

5. 手を抜けるところは適度に抜く

最初に書いたことと相反してしまいますが、出席を取らない先生の授業のときはギリギリまで制作して遅刻して行くこともありました(笑)

また、一定の成績しかつかないとわかっている講義系の授業に関しては、毎回コメント用紙に授業の感想を書かなければならなかったのですが、いつもそれなり・ありきたりのコメントだけをなんとなく書いて提出していました(笑)

全ての授業で力を入れすぎていると疲れてしまうので、適度に力を抜くように心がけました。

仕事と学校を両立していたときは意外とこれが重要だったかもしれません。手を抜きつつ、抑えるところは抑えるようにしていました。

まとめ:学校にまつわる時間を最大限有効活用しようと思い行動した結果が成績につながった

やはり、自分で学費を払っていたことが大きかったと思います。もちろんそれだけではなく、会社を辞めたりして背水の陣だったということもありますが。(「学校を卒業したら何が何でも就職しなければ!」、と思っていました。)

これらを心がけた結果、とても濃密な2年間となったし、それが結果的に成績に反映されたのだと思います。

もしこの記事が専門学校など、学校に通おうと思っている方の参考になればうれしいです。